「イーサリアムnavi」について


イーサリアムnaviは、世界中のクリプトネイティブなプロジェクトを中心に、日本語で情報発信を行うメディアです。

イーサリアムnaviでは、その名の通り「Ethereumに関するテーマ」を中心に、以下のようなジャンルに焦点を絞って取り上げています。

  • 世界中のクリプトネイティブなNFTプロジェクト
  • StarkNetなどL2(Layer 2)周りのプロダクト
  • SolidityなどEthereumに関連する開発情報

※DeFiやGameFiなど経済的な知見を多く求められる領域は専門ではないので、メインの題材として取り上げることは少ないです。

今まで取り上げたNFTプロジェクトは、LootBlitmap、そしてNounsなどをはじめ、筆者がクリプトネイティブな思想・設計だと思う題材を中心に取り扱ってきたと同時に、今後もそういったプロジェクトをピックアップしていきます。

なお、運営はでりおてんちょー(@yutakandori)が務めています。

ビジョン

イーサリアムnaviのビジョンの一つは、世界中のクリプトネイティブでコアなプロダクトを多くの人に知ってもらい、その魅力に気づいてもらうことです。

「クリプトネイティブなプロダクト」と聞くと難しそうに感じてしまうかもしれませんが、要点を絞って順序立てて記事構成すれば、何が面白いのか・どこが他と比べて秀でているのかが理解しやすくなると考えています。

イーサリアムnaviでは、そういった光が当たりづらいクリプト文脈でのコアな題材を中心に、できるだけ分かりやすくお届けしつつその価値を多くの人に伝えることを使命に、今日まで運営してきました。

また、「イーサリアムnavi」という名前についてですが、まず「イーサリアム」というのはその名の通りで、Ethereum周りの情報を発信していくという意味を込めています。

もう一方の「navi」には、独自の解釈も含めて『靡(なび)くことなく、navigateし続ける』という2つの意味を込めています。

「靡(なび)くことなく」とは?

記事として取り上げる題材選定やその執筆を行う中で、筆者自身が羅針盤を見失わないようにする必要があります。

そういった心構えから、お金や権力、市場感などに靡かないという意味を込めました。

お金に魂を売らないというのはもちろんのこと、「日本語圏では評価されていないけれども、価値が高いと評価するプロジェクト」などに関しては、たとえすぐにPV数が伸びずとも積極的にリサーチ・発信してきましたし、今後もその軸はぶれないです。

「navigate」とは?

Ethereum周りの情報の中でも、選りすぐりの情報/コンテンツをお届けすることで、読者の皆様を最先端の場所まで『navigate』するという意味を込めました。

そのため、なるべく最先端かつ今後注目されそうなプロジェクトなどを先取りしてご紹介しつつも、分かりやすい説明やイラストなどを添えることを同時に心がけていくことで、幅広い層の方々に届くように意識して記事執筆・編集を行っています。

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